HOTEL & CAFE
8DAYS A WEEKSPECIAL EDDITION from France [ Biarritz ]Margaux Arramon Tucoo
1週間が8日あったとするならば、
人はどのようなインスピレーションをそこで抱くだろうか。
2016年2月初旬のFrankie Cihi氏よりスタートした客室をアートでアレンジするプロジェクト「8DAYS A WEEK」。
2016年5月から開始するプロジェクトの第二弾は、RVCA JAPANのバックアップによって南仏・ビアリッツよりアーティストであり、ロングボーダーであり、旅人のMargaux Arramon Tucoo(マルゴー・アーハモン・テュコ)が参加します。
8HOTELのコンセプトよりプロジェクトタイトル
「8DAYS A WEEK」を発案
1週間が8日あったとするならば、人はどのようなインスピレーションをそこで抱くだろうか。という、8HOTELのコンセプトよりプロジェクトタイトル 「8DAYS A WEEK」を発案。
第一弾に参加したFrankie Cihi氏, Takao Niikura氏, Kensuke“yoge”Yoshida氏を筆頭に、8DAYS A WEEKというコンセプトに沿った取り組みをRVCAに関連するアーティスト、湘南に関連するアーティスト、公募によるアーティストと長期にわたり行います。
SHONAN CULTUREを世界に発信カルチャーを発信するベースの場所。
それが8HOTEL
2020年の東京オリンピック開催に伴い正式種目として決定しているカヤック、そして候補種目であるサーフィンやスケートボードは湘南地域と縁が深いカルチャーであり、世界的にも注目されている場所。
この機会を踏まえ、8HOTELはカルチャーを発信するベースの場所として、世界へSHONAN BEACH CULTUREを発信します。
Margaux Arramon-Tuccoi(マルゴー・アーハモン-テュコ)
ビアリッツの海沿いの街でアーティストである母のスタジオのキャンバスと大西洋の穏やかな波との間で育ったマルゴーは早いうちからサーフィンとアートの相互共存関係に気が付いていた。
サーフィンはアートを、アートはサーフィンを追いかける。それらは彼女の中で互いに結びつき、描かれたかのようにサーフィンをし、サーフィンをするかのように描かれている。
美しさとスピリチュアルの融和である人間とこの地球を表現することにより偏在する人生のサイクルを象徴化する間、彼女のロングボードは今日のめまぐるしく変わる世界の中において、独自の道を行く女性の優雅さと上品さが体現されている。
マルゴーの目を通して描かれた極小の花たちは、私たちに世界を観察する時間を与えてくれる。旅や、波、ブラシストロークの度に広がる世界。それは24歳の旅人、サーファー、画家、明日の世代の子供であると同時に昨日までの遺産の番人でもある彼女が愛する自身のペースで歩む生活と詳細である。
[HP] https://www.terasu.co/margaux-arramon-tucoo/
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【8hotel】
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【RVCA(ルーカ)とは】
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